
昨日は狭山スキー場で今シーズンの“初レッスン&初滑り”。平日にも拘らずゲレンデは多くのスキーヤーとボーダーで賑わっていました。
これから来年の5月までスキー三昧の生活ができる事を考えると楽しくてしょうがありません。
この写真は4月上旬、ルーデンス湯沢スキー場で撮影しました。1ターンごとに気合を入れてジャンプしないと回せない重い春の雪でした。
女房が撮ってくれました。滑り終わると直ぐにカメラのモニターで撮影した写真を確認しまが、女房は写真もスキーも素人なので私の意図したアングルといつも違う写真になってしまいます。
写真に文句をつけて、ゲレンデ内で夫婦喧嘩になってもみっともないのでいつも私は黙っています。
しかし、この時は私のそのような私の態度が気に入らなかったのか、女房がやや強い口調で「気に入らないなら、もう一本滑りなさいよ!もう一回シャッター押すわよ!」
ビビッタ私は「大丈夫、いい写真が撮れたよ。ありがとう。今日の撮影はおしまい。」どうにかその場をしのぎました。
その日、私が撮りたかったのは、スキーの専門誌に時々掲載されているような「大自然の中でスキーヤーとカメラマンの気持ちが一つなった芸術的な写真」だったのです。
しかし、後で冷静に考えれば私と女房のコンビではそのような「芸術的スキー写真」など撮れるわけがありません。
撮影後、小学生の娘とリフトに乗りながら「お父さんは芸術的なスキー写真を撮りたいな〜〜!」と一言。
娘からは「お父さんは芸術家ではないでしょう。だから無理じゃないの。」と貴重なアドバイスを貰いました。
今シーズンもレッスンでは生徒さんの滑りを撮影します。受講者の皆さん、今シーズンは私と「芸術」しましょう。(山藤)
QRコード
ブログご案内
このブログは指導歴40シーズン、アルペンスキーティーチングプロ、山藤和男のレッスンレポートです。
冬季は越後湯沢で基礎から応用(レーシング・新雪深雪・オフピステ・コブ等)まで、全てのシチュエーションで通用する世界標準の技術をレッスンしています。
ungulationご案内

