皆さん今晩は。本日も仕事無し、収入無し、当然マネー無し、三無しスタイルをエンジョイしてます!(悲しい作り笑い!)

本題に入ります。今日のテーマはオフトレ考査。

先ずは極論から。
スキー技術上達の一番良い練習はスキーです、雪の上で滑るしかありません。

しかし、雪が消えて滑れなくなったらどうするか。雪のある地域へ行って滑れば良いのです。でも、それを行うには暇とお金が必要。暇とお金が無いスキーヤーはどうすれば良いのか。(私、暇は沢山あります笑い!これは普通の作り笑い!)

スキーに限らず全てのスポーツの上手さの三要素は技術・体力・精神力。
私達のような一般スキーヤーはオフトレでは体力に的を絞って練習するのがベーシックです。精神力強化は無視しましょう。

体力は様々な要素から成り立っています。説明すると長くなるのでネット等で検索して調べて下さい。
体力要素の一つに機能があります。
機能は筋力・敏捷性・持久力・パワー・平衡性・柔軟性・協働性に分けられます。
もし、本気でオフトレで体力トレーニング行うのであれば次の順序で始めて下さい。
〃鮃診断 健康診断してトレーニングしても大丈夫か診断して下さい。
▲好檗璽張謄好函ゞ變呂ら協働性までの体力レベルを調べましょう。一般スキーヤーでは特にシニアでは平衡性、柔軟性・協働性の体力が劣っていると思います。
スポーツテストの結果から体力トレーニングをプログラムして計画的にトレーニング始めて下さい。一つの機能だけに偏らずバランス良くトレーニングしましょう。
スポーツクラブ等でテストして、専門家にトレーニングプログラムを作成してもらうのが一番良い方法です。

上記は一般的な体力トレーニングですが、私がお薦めするオフトレを教えます。次の五つをいつも意識して下さい。一般スキーヤーのオフトレはこれくらいで十分です

”畸覆瞭常生活を正しい姿勢で行う
△修里燭瓩砲蓮∪気靴の位姿勢で立つ、又は正しい立位姿勢に矯正
正しい立位姿勢から正しいフォームでエレガントにウォーキング&ジョギング
ぜ,論気靴ぅ侫ームでエレガントにそして力強く体操(ラジオ体操等で充分)
ゥ好ー以外のスポーツする場合も正しいフォームでエレガントに力強く

先ずはネットで「正しい立位姿勢」を検索しましょう。ここから皆さんの正しくベーシックなオフトレが始まります。


私がスキーレッスンでいつも一番気をつけていること
●正しいフォームでエッジング運動練習すること
同じエッジング運動を練習したとしても正しいフォームで行う生徒さんは課題をクリアして運動精度もアップします。どんどん上手くなります。逆に間違ったフォームで行う生徒さんは間違ったパターン(自己流)になっていきます。同じ練習しても雲泥の差が出ます。
●悪いフォームの原因は基本姿勢が間違っているからです
正しいフォームの基になるのは正しい基本姿勢。
レッスン中にいつも基本姿勢(板の乗り方)をアドバイスしているのを思い出して下さい。私のレッスン状況では正しい基本姿勢を理解していない生徒さんが70%程です。4月下旬から5月に行ったカルテを数値解析した結果も同じでした。
●正しい基本姿勢の基となるのは正しい立位姿勢
立位姿勢が悪いとレッスン中に基本姿勢の矯正を行っても上手くできません。まずは立位姿勢が正しくないとスキーは練習してもなかなか上手くなりません。
昨年のオフにオンラインレッスンをやりました。レッスンは立位姿勢の見直しから始めましたが、ほとんどの生徒さんは正しい姿勢がスキー技術上達の繋がることを分かってもらえませんでした。私の指導法が悪かったとは反省してます。
●多くのスキーヤーは基本姿勢の重要性に気がついていません。ゲレンデでのレッスンを観察すると指導する側も同じだと感じます。特にデモキャンプは最悪が多い。技術ではなく技能をレッスンしています。一般スキーヤーのレッスンは技能を教えるのではなく基本技術を教えるのが正解です。


このブログを暇つぶしに見ているスキーヤーにもう一度、オフトレのアドバイスします。
体力トレーニング行うのであればバランス良く、各機能をトレーニングすること。素人が一人で行うのは無理なような気がします。スポーツクラブ等でトレーナーと一緒に練習して下さい。
自分一人で地道にオフトレするのであれば、正しい姿勢で生活することから始めて下さい。姿勢が良くなると、スキーの基本姿勢も良くなります。基本姿勢が良くなると運動フォームも良くなります。練習するとどんどん上手くなります。基本姿勢が悪いと練習しても上手くなりません。自己流になるだけです。生活の中での正しい姿勢はネットで検索しながら自分一人でも練習できます。

次は何故、正しい姿勢が大切なのか簡単に説明します。
基本姿勢とは全ての運動に対応するための姿勢であり、スキーでは最もニュートラルなポジションである直滑降姿勢と斜滑降姿勢を指します。
エッジング運動とはスキーヤーが舵取りにおいて雪面からの圧力に対して加重・角付け・回旋の一連の運動をバランスをとりながら行うこと。
ターン中の外力とのバランスは次のように分けて考えます。
―杜呂紡僂┐觧兩とバランス
遠心力に耐える姿勢とバランス
C老繊∪禺舛諒儔修紡弍した姿勢とバランス
ざ気抵抗と除雪抵抗に対応した姿勢とバランス

スキーはバランスのスポーツです。エッジング運動の量、方向、時間をターンの中で調整できるトータルなボディバランスが必要です。
よい基本姿勢からよいバランスが生まれます。そして、よいバランスからよいターンが生まれます。よいターンとはエレガントで力強いターンです。

姿勢(板の乗り方)が悪いと練習しても絶対に上手くなりません。自己流になっていくだけです。練習すればする程下手になります。
何シーズンも一生懸命に練習しているのに、滑るフィールドが広がらない、検定でいつも後1点足りないスキーヤーの多くは姿勢が悪いのです。

最後に多くのスキーヤーのスキー基本姿勢の勘違いについて。とりあえず前後バランスだけ視覚で感じて下さい。
ベーシック
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間違い
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間違い(この間違いが一番多い)
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オーストリースキー
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次からは私。写真は基礎課程のターンです。
直滑降
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プルークボーゲン
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内足クロス
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ショートターン
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ロングターン
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悪雪のシュテムターン
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足関節、膝関節、股関節をスキー関節と呼んでいます。上手に使って正しい姿勢をマスターして下さい。

多くのスキーヤーが分かっているようで分かっていないのが基本姿勢。オフトレでは正しい姿勢をマスターして下さい。

ここからは宣伝広告です。正しい姿勢マスターしたいスキーヤーはオンラインスキークリニック受講お薦めします。一人で試行錯誤しても時間の無駄。又、永遠に正解にたどり着くことできません。ここでレッスン料ケチると生涯後悔します。(期間限定オンラインレッスン受講の生徒さんは受講しなくても大丈夫です。自分の基本姿勢の欠点を理解できたと思います。)

練習は名人を作り出す。そして夢を叶える。シーハイル!山藤

●蛇足 毎日暇なので、運動学の勉強してます。ピンチはチャンスなり。一生懸命勉強して、レッスン指導の質をアップしたいと考えています。質がアップできそうなら当然レッスン料もアップします。本気です。 See you again. !