皆さん今晩は。本日も沢山滑りました。今日の生徒さんは初滑りです。

かぐらスキー場ではなく、易しい環境のみつまたスキー場の緩斜面一枚バーンで練習しました。

練習テーマは
●運動伝導の順次性を守ったエッジングモーション。

言語で書くと、難しくなりますがモーション自体はシンプルで簡単です。

板を動かす運動を胴体(上体や腰)から開始させ四肢へ伝えるのではなく、四肢から胴体へ伝える運動を練習しました。
アルペンスキーの運動伝導の順次性は次の通り。
●足裏→足関節→膝関節→股関節→体幹(胴体)

雪面に近い箇所(関節)から運動を開始してください。

SAJ教育本部やオリジナルテクニックを考案してレッスンしている多くのスキー教師やコーチはターン始動時からの運動伝導は
●体幹→股関節→膝関節→足関節→足裏

エッジング運動は加重、角付け、回旋。
この三つの運動も全て足裏から開始します。

例えば、回旋を体幹から開始する運動伝導をアルペンスキーではローテーションと言います。

ローテーションも時には使いますが、応用技術です。又、応用で使えるのは低速での緩斜面一枚バーンでの環境だけです。
基礎課程では絶対に練習しない方が良いのです。日本以外のアルペン先進国では基礎課程でローテーションのテクニックは教えません。

本日の練習成果。
上下運動の「上」の運動伝導の順次性が改善されました。上手く運動した時の感覚を左脳に書き込んで下さい。そして、自動化できるまで反復練習してください。
いつも同じことを言いますが「考えるな、感じるんだ!」

考え過ぎYさん、まだまだ運動精度上がります。感じてください。(練習成果は動画サイトもご覧ください)
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練習は名人を作り出す。そして、夢を叶える。シーハイル!山藤

●蛇足 まだ、熊が出ます。朝夕のジョギングが怖くてしょうがない。熊鈴では効き目がないらしい。通販で熊スプレー買おうかとかと本気で考えてます。See you agin