皆さん今晩は。お元気ですか。今日からオンラインレッスン開始です。
早朝から専用ブログで5コンテンツアップしました。

主なコンテンツは次の通りです。
●世界標準のエッジング・モーションとは
●テクニックとスタイルについて

次回のテーマは
●ターンの概念・ターンの原動力

2回目まではスキーの理屈がメインになります。理屈でスキーは上手くならないが、正しい理屈を理解していないと、大人のスキーヤーは練習しても上手くなりません。
たまには理屈も大切です。
3回目からエッジング・モーションの実技に入ります。

オンラインレッスンは有料です。レッスン料を頂きます。

Cプランは定員になりましたので締切ました。
Bプランは若干余裕あります。
Aプランは随時レッスン申込承ります。

スキー雑誌やネットでデモ等のスキー技術論が正しいか間違っているか一般スキーヤーが判断するのは無理だと思う。

2シーズン前に某スキー雑誌の編集者に次のようなことを言いました。
●おまえが編集したデモ等の技術記事をアルペン先進国に売り込んでみろ!誰も買わないぞ!
編集者、黙って下向いていました。(その編集者は私がスキー専門学校で専任講師をしていた時の生徒だったので、強い口調で絞めてしまいました。本当は本人の頭に思い切り拳骨入れたかった。)


本日のオンラインレッスン、一部抜粋です。

全てのスポーツの練習ではテクニック(技術)とスタイル(技能)を分けて考えることが大切です。

トップレーサーやナショナルデモの滑りにはテクニック(技術)とスタイル(技能)が共存します。
テクニックは全てのスキーヤーに共通した部分(基本)です。スタイルは個人の個性が強く表れます。又、用具の進化に合わせてスタイルも進化します。
但し、テクニック(技術)は進化しません。運動学の原則に基づいた基本技術は永遠です。ここを勘違いしないことが大切です。

普段の練習では目に付きやすいのはスタイルです。ついつい真似てしまいます。特に、日本の多くのスキーヤーはテクニックを無視してスタイルを真似る傾向が強い。又、スキー学校でもスタイルを物真似させるレッスンが主になっています。デモキャンプはこの典型的なパターンです。

一般スキーヤーにはテクニック(基本技術)は目に見えない事が多い。素人には無理です。

物真似は所詮、物真似、本物にはなれません。テレビ番組等で小さな子供が大人の歌手を上手に真似て歌っているのを見ると、悲しくなってきます。
又、ジュニア技術選の子供の滑りを見ても同じことがいえます。
のど自慢大会に出るために、唄を練習するのはOKですが、物真似のど自慢に出るために、スター歌手の物真似を練習するのは駄目!
テククラ合格目指して、種目の物真似練習しても駄目!練習するならスタイルではなくテクニックです。

次の動画をご覧ください。1960年代から2016年までのアルペンスキーワールドカップ・スラロームです。じっくり見てください。用具の進化に合わせてスタイル(特にに切り換えモーション)も進化していますが、舵取りでの外脚のエッジング・モーションはどの年代でも同じです。脚を捻りながら外方向に圧し出しています。エッジング・モーションの基本はこの辺りにあります。
皆さんはこの動画をご覧になって、テクニックとスタイルの見分けできますか。


練習は名人を作り出す。そして夢を叶える。シーハイル!山藤

●蛇足 今日は早朝4時から午後4時までキーボード叩きまくり。精神的に非常に疲れました。これから、浦和駅前へGO!女房と改札口で待ち合わせ、高級料理店ではなく、安そうな居酒屋で軽く一杯の予定。
娘のハルカも誘ったが無視されました。