皆さんこんにちは。今日は久しぶりに肉体労働休みの日ですが、早朝に60分間走(心拍数110前後)、スポーツしてきました。シーズン中もウォーキング&ジョギング継続していたので楽に走れます。6月〜9月はローパワーを中心にトレーニングしたいと考えています。先ず鍛える筋肉は心筋です。

本題に入ります。
かぐらスキー場での春スキー。多くのスキーヤーはコブを練習していました。
練習方法(滑り方)は大きく分けると2パターン。
コブの内側を横滑り擬き(正しい横滑りではない)滑り下りるズルドン。もう一つはバンクターン。

私はズルドン&バンクターンは絶対にやりません。何故ならば、二つ滑り方にはベーシックなエッジング・モーションが無いからです。この様なターン練習してもスキーが下手になるだけです。

アルペンスキーの本質に触れたかったら、同様な環境でターンするときも最良の滑走ラインを選んで滑ると良いでしょう。

ベーシックなエッジング・モーションをマスターすると、何時も最良の滑走ラインを選んで滑れるようになります。

最良の滑走ラインを滑るには、板のモーション・コントロールが大切。自由自在に板を操れるようになりましょう。

アルペンスキーの基礎課程を練習する目的は自由自在に板を操れる、エッジング・モーションをマスターです。

私はレッスン中に何時も次のようにアドバイスしています。
「コブを滑りたかったら、ベーシックなエッジング・モーションをマスターしなさい。そうすれば、コブも最良のラインでいとも簡単に滑れる!」

最初の動画は私のコブ滑り。
https://youtu.be/3SekXMn3sKQ

次は生徒さんの滑り。同じコースで撮影。滑走ラインがふくらんでいます。
https://youtu.be/woDDyEsJw0o

写真でも比べて下さい。
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二人の生徒さん、他のスキーヤーと比較すると滑走ラインは良い方です。今まではこのような「じゃぱにぃずばんくこぶ」完走する事、無理でした。上手になりましたが、まだまだ上手く滑れます。

このコースでの他のレッスンはバンク滑り&ズルドンがほとんどです。間違いの滑りを指導しています。

エッジング・モーションは粗削りでもかまわないのです。いつも最良ラインを意識して滑る事が大切です。

二人の生徒さんのエッジング・モーションに、何が余分な運動か、そして、どのような運動が足りないか?
皆さんは理解できますか。
そして、このblogを見ているスキー教師の方々、先生達は、この二人にどのようにレッスンしますか。何引いて、何を足しますか。レッスンプログラム直ぐに立案できますか。

水曜日から開始するオンラインレッスンではこの辺り徹底してやります。
お薦めはAプランです。
どうぞ奮ってご参加下さい。

練習は名人を作り出す。そして、夢を叶える。シーハイル!山藤

●蛇足 オンラインレッスンは別のblogでおこないます。このblogも継続してアップしますが、技術的な内容掲載は今日で終わりですが引き続き、暇つぶしにご覧ください。