皆さん今晩は。本日も沢山滑りました。
今日の生徒さんはSAJの有資格者。スキー歴も豊かなベテランスキーヤー。

練習目標はセンターポジションキープ&筋肉運動。特に筋肉をどうのようにして使うかをメインにしてレッスンしました。

まず最初に。
滑走中に筋肉運動おこなう条件はセンターポジションキープです。又、センターポジションキープにはバランスを保つために筋肉が運動して関節を動かします。

直滑滑降では前後バランスを保つ為の筋肉運動が主となりますが、ターンでは前後バランスの他に左右、水平方向のバランス保持にも筋肉運動が行われます。

バランス運動を考える時、又は練習するとき、前後バランスを最優先して練習する事が大切です。前後バランスが乱れるとバランス保持の為、拮抗筋が収縮して、左右、水平方向の運動がストップしてしまいます。
動きたいのに動けない多くのスキーヤーはこもタイプです。

本題に入ります。
エッジング運動は関節が動くことでおこなわれます。そして、関節は筋肉によって動かされています。

筋肉の運動方法は大き分けると二つあります。
●筋肉が収縮して力を出して関節を動かす。
●筋肉がその長さを変えないで力を出して関節を動かす。

分かりやすく言えば、前者を動的な筋肉運動、後者を静的な筋肉運動と言います。
アルペンスキーでは両方の筋肉運動を使いますが大まかに分類すると仕上げから切り換え、そして始動では動的な筋肉運動、舵取りでは静的な筋肉運動が主と なります。

皆さんはターン中にいつも筋肉運動していますか。

例えば、ターンで脚を曲げる伸ばすという運動を考えます。
この運動は垂直跳びと似ています。
垂直跳びするとき、足関節、膝関節、股関節は筋肉を使いながら曲げられていきます。腰を落としたりしません。
そして、跳び上がる時は一気にいきます。ゆっくり跳び上がるひとはいません。
ストレッチングターンの運動要領も同じです。

言語でエッジングにおいての筋肉運動を書くと難解になるので、この辺りで打ち止めにします。

皆さんは筋肉使って、エッジング運動していますか?

今日の狭山スキー場で筋肉運動してエッジングしていたのは3名でした。
私と、シニアの一般スキーヤー(上手でした)、そしてレッスン終盤の生徒さん。

本日の練習成果。筋肉運動した結果、シルエットがエレガントになってきました。動画サイト(フェイスブック)もご覧んください。板にから推進力が感じれれます。
ニュースペーパーH
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今日の狭山では元デモの有名スキーヤーもレッスンしていましたが、そのエッジング運動運動は間違いだと思う。

練習は名人を作り出す。そして、夢を叶える。シーハイル!山藤

●蛇足 毎日、スキーが出来て幸せです。頭脳労働より、肉体労働の方が好きです。