運動会

ある高名な社会学者は「人間は40歳を中心として前後数年間が男の人生で精神的に一番不安定で危ない時期だと書いています。」
それは自分の人生の理想と現実の狭間で、自分にはまだまだ可能性があるのだと思う反面、さまざまな社会的な理由でその可能性にかけることができないという心の葛藤から来るのだそうです。
私は社会学者ほどの知識はないのですが、このように誰にも訪れる不安定な時期を乗り切るためには“真剣に夢中になれること”を持つことが必要ではないかと思っています。
どんな事でもよいのです。ただ一つの事に没頭する気概をいつも持つ事です。

皆さんも、子供を見ていると自分の目の前にある出来事に素直に真剣に夢中になることに驚くのではないでしょうか。
写真は10月8日、娘の運動会で撮影しました。徒競走のスタートです。“真剣に夢中になる”子供達を見ていると心が洗濯されたような気がました。久しぶりに清々しい気分を味わえました。

“真剣に夢中になる”ことを忘れた大人にはスキーをお奨めします。滑っていると簡単に体験できます。
又、私は”焼き鳥屋”で自分が注文した”焼き鳥”の焼き具合を気にしながら飲んでいる時も”真剣に夢中”してます。
永遠にスキーと酒はやめられません。(山藤)